風邪もストレスもタンニングで吹っ飛ばそう! 2016.12.25 YAHOOニュースに日光浴の健康効果の記事が掲載されました!!

知ってもらいたいタンニングによる効果効能

1.時差ボケ・交代勤務性不調の調整

時差のある地域へジェット機で短時間に移動すると、到着後に睡眠・覚醒リズムが乱れて、心身の不調が現われることがあります。また、交代勤務や、現代人の昼夜の区別の薄れた生活スタイルによっても同様です。このリズムは光線浴により整えられます。人の睡眠・覚醒リズムは、約1日を周期として変化する現象で概日(サーカディアン)リズムといいます。本来この概日周期は平均すると25時間であり、私たちは体内時計を毎日約1時間リセットして、24時間周期のリズムの環境に合わせて生活しています。この体内時計のリズムが乱れると体調不良が起こります。

2.高齢者の不眠対策

年をとるにつれて概日リズムは平坦化して睡眠が損なわれてきます。また、外出が減って光線を浴びる機会が減少し、快適な睡眠に導くメラトニンの分泌が減ることも不眠の原因のひとつです。光線浴によってメラトニンの分泌が促されるので、不眠のタイプによって午前か午後いずれか照射のタイミングを決めます。

3.不快ストレスの改善

紫外線、可視光線を浴びると身体はそれに反応して、脳はセロトニンを皮膚はベータエンドルフィンを分泌します。これらは「快感物質」といわれ、気分が高揚されます。不快ストレスからの解放、秋や冬に始まるうつ状態の改善に光線浴は期待できます。

4.免疫能強化で疾病予防

免疫システムは身体を守るために、ウィルス、病原細菌など微生物が体内に侵入することを阻止します。このために抗体、または感作リンパ球と呼ばれる特定の種類の白血球を生産して、これらの招かざる侵入者を攻撃します。これが免疫システムです。免疫細胞がヴィタミンD受容体を有しているため、身体が光線を浴びることにより生成されるヴィタミンDから恩恵を受けている可能性があり、光線浴で免疫能が高まると考えられます。 ※紫外線には殺菌作用のあることも認められています。